考えて!目標設定は難しい?

2021 / 10 / 10

起業・創業を支援する品川区の税理士・ベンチャー支援税理士法人が起業を検討する方に向けてのコラムです。

今回のテーマは、「目標設定は難しい?」

です。

あなたは成功したいですか?

と聞けば、ほぼ全員が「はい」と答えるでしょう!

しかしながら、

「では、そのための具体的な目標やプランはありますか?」

と聞くと、約5%の人しか「はい」と答えられません。

全員が成功を望んでいながら、なぜ成功のための目標を設定しないのでしょうか?

人が目標設定をしない理由は、大きく3つあるそうです。

①気づきの機会の不足・・・目標設定の重要性に気が付いていない。

②情報の不足・・・・・・・・・・良い目標設定の方法が分からない

③消極思考・・・・・・・・・・・・失敗に対する恐れがある。

この3つの障害を克服し、自分の会社の目標を立てられた時、

具体的な行動計画が明確になり、自分の会社を理想の状態に向かうことができるようになります。

基本は、自分が考えるビジネスでしっかり利益がでれば問題ないと考えています。

私の考える成功は、5年後・10年後も会社が存続し続けることだと思っています。

そのために必要なことは何だと思いますか?

景気変動の大きな波を乗り越えられる会社の体力です。

私も、毎週10キロランニングしたり、毎日ストレッチを行っています。

これは、経営者に必要な健康を維持するための大事な活動です。

では、企業では何が体力になるでしょうか?

結論は、キャッシュ つまり現金です。

目標は、売上金額の9か月分の現金を持つことです。

たとえば、月商1000万円なら9000万円のお金を会社の利益で貯金する

という意味です。

リーマンショック・コロナショックなど、10年に一度は大きな経済の調整局面が起きます。

1989年 バブル崩壊

1997年 金融危機

2008年 リーマンショック

2019年 コロナショック

その波を乗り越えるためには、手元現金を厚めにすることが大事なのです。

そして、この変革期には大きくビジネスの見直しが求められます。

・IPOを目標とする

・バイアウトを目標とする

・年収3000万円を目標とする

わが社は、まずは1000万円

最近は1億円をしっかり貯金すること

を目標としています。

30年・50年後もみんなを幸せにする会社

それが我々の詠唱する「しっかり貯金経営」

という考え方です。

 
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