起業・創業を支援する品川区の税理士・ベンチャー支援税理士法人が起業を検討する方に向けてのコラムです。
その3 会社にお金を残すには
前回はリタイヤした後の年金から不足する生活資金が、毎月30万円だとして
これが30年間続くと必要な資金が1億円という話をしました。
このために、法人にいくらの利益を出し15年間続ければ9000万円の資金ができて、
これに創業資金1000万円を足すと1億円に達成する話をしました。
この起業で1億円の貯金の達成を目指すには順番があります。
ステップ1 お金を貯めて元本を増やす時期
⇒ 商売で上げた利益を留保し、運転資金を超える利益留保を!
税率を意識しながらまずは、納税して資金を貯める
ステップ2 まとまったお金で勝負する時期
⇒ ビジネスの拡大へ・人の採用・事務所の拡大・設備投資
借入だけで勝負するのではなく、自己資金をプラスして成長を目指す
自己資金だと勝負がやりやすい=余裕があるので成功の確率が高い
ステップ3 増やしたお金を安定して運用する時期
⇒ 商売を引継いでもらう(事業承継)OR 株式・不動産の運用
事業を存続させる方法を考えて後継者を育成すること(親族・親族以外)
後継者が難しい場合には、事業譲渡して運用資金を確保
私がベンチャー支援税理士法人で、創業の支援をして20年近く経ちます。
その企業の中では、1億円の内部留保を達成した会社が数多くあります。
・ 製造受託業
・ 運送業
・ システム開発業
・ 不動産業
・ 卸売業
はじめは、創業融資を受けてスタートして会社ばかりです。
しっかり上記のステップ1・2を進めて目標を実現しています。
決して夢物語ではないのです。
ベンチャー支援税理士法人との仕事に興味を持たれた方は、
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