終わらせる経営とは

私たちベンチャー支援税理士法人は、「終わらせる経営」というテーマで
企業経営者の皆様と目標を共有した上で経営支援をしています

スタートアップ企業であれば「M&A」や「IPO」といった出口戦略が、家族経営の企業であればご子息、ご息女への事業承継が、社長ご自身の引退に合わせて会社を清算し資産を残す、これ以外にも会社や経営者様に最適な様々なゴールが存在しています。

終わらせる経営とは、このゴールである将来の目標・ビジョンを実現するための長期経営計画に基づく毎年の短期経営計画を実践していく経営です。この将来の目標・ビジョンを一言で表した言葉が「終わらせ方」です。日々の経営、毎月の経営、毎年の経営が定めた「終わらせ方」に向かっているか。終わりに向かって逆算的に何をしていくべきかカウントダウンしていく。先が見えているのでなんとなく経営することから脱却できます。最終目標に定めた「終わらせ方」を実現するためにはしっかり貯金経営と人財貯金経営の実践が必要となります。

経営の「終わらせ方」は様々
それぞれに最適な道があります

事業承継、M&A、退職金(清算)、IPOなど。
それぞれの終わらせ方を最適な状態で迎えるために「すべきこと」があります。

経営の主な終わらせ方と
最適な条件

借入のない財務

借入金のある会社は親も子に継がせたくないのが本音です。

会社の魅力づくり

子ども自身が「継ぎたい」と思える魅力が必要です。

ご子息・ご息女の役員就任

社長様がご自身がしんどくなり、子に頼るといったケースも多くあります。5年以上の経験を積むことで、親子ともに心の準備が整います。

純資産を増やす

純資産の多さがそのまま企業価値に直結します。

人財を確保していく

人財のいない会社はただの箱であり、買い手がつきません。

利益を出し続ける

3期の損益計算書より、純資産と合わせて企業価値を算定するため、どのタイミングでも売れるように準備をしておきます。

役員報酬の適正な設定

会社利益と役員報酬をバランスよく分け、内部留保しすぎないように調整します。

純資産を蓄える

内部留保を調整しつつ退職金に充て、みなし配当課税を抑えます。

前年を上回る売上

上場は成長を求められるので上場前から「成長し続ける体質」を作ります。

管理部を置いた組織づくり

多くの社長様が苦手とする「管理」を司る人財を登用します。

予算建てと実行

予算管理を徹底し、予算通りに経営する練習を重ねます。

どのような終わらせ方を選択しても
「しっかり貯金経営」と「人財貯金経営」が大切です

純資産を増やしていくためには、お金のやりくりに困らない会社にしていく『しっかり貯金経営』が必要です。損益計算書、貸借対照表だけでなく毎月の資金繰り表を活用し、お金が貯められているか、借入の返済の原資を確保できているかを見ていく経営です。さらに、企業価値となる人財を確保できているか、採用→教育→定着を財務から実践していく『人財貯金経営』と時には社長様の人財に対するお悩みを一緒に解消していく経営です。
『しっかり貯金経営』『人財貯金経営』が進められているか社長様との毎月のお打ち合わせで確認をしていきます。