ベンチャー支援税理士法人について

税理士は、財務的な面から経営を支えるパートナーです。

安心して会社を前進、成長させていくためには、計画的に活用できる十分な資金が必要です。私たちベンチャー支援税理士法人では、安定した資金繰りで安定した経営を目指す経営スタイルを推奨し、専門家の視点から経営者の皆さまを支援しています。

財務的に安定した経営を実践するために、お客様ごとに担当する税理士が直接経営者の方と毎月の定期面談を行うことで、常に状況を共有して的確なアドバイスを提供。会計処理や決算や節税だけでは無い、会社経営を支える一員として、貴社の経営に真剣に向き合います。

所属税理士のご紹介

大内 智

大内 智

ベンチャー支援税理士法人 統括代表

26歳の1997年に税理士登録。社会起業家の事業を具現化するべくNPO法人が法制化されると2000年にNPO法人に特化したNPO法人設立運営センターを行政書士、司法書士、社会保険労務士との合同事務所として西新宿に開設。その時の成果の一つが書籍『NPO法人運営・税務完全マニュアル』Jリサーチ出版。
2004年にはお金に困らない経営を支援していきたい思いからベンチャー支援税理士法人を立ち上げ「しっかり貯金経営」を立案し、”1,000万円お金を貯める”を合言葉に社長様とお会いする日々を送っています。

書籍

大内 智
大内 力
大内 力

大内 力

ベンチャー支援税理士法人 代表社員

法政大学法学部卒業後、大原簿記学校の所得税法科の講師として勤務しながら、税理士試験に挑戦し25歳で税理士試験に合格。その後、辻会計事務所((現)辻本郷税理士法人)において、中堅クラスの税務提案・税務対策業務に従事。
同社退職後、TKC税理士事務所の父親の税理士事務所に勤務。中小企業の業務に従事するようになる。退職後に勉強を始めた中小企業診断士の資格に合格し、東京都中小企業振興公社の経営・税務支援の相談員を担当。
また、青梅商工会議所や八王子商工会議所での創業支援の講師も担当。平成16年9月にベンチャー支援税理士法人を設立し、平成27年5月から東京商工会議所が進める事業承継・創業支援の東京都の4拠点の1つ、南センターの相談員として職務にも従事しています。
2018年12月、「株式会社との対比でみる 合同会社の法務・登記・税務」が共著で出版されました。

大内ツトム税理士【ベンチャー支援税理士法人】 (@ventureshien) |TikTok

書籍

会社概要

法人名
ベンチャー支援税理士法人
設立
平成16年9月1日
代表
統括代表 大内 智、共同代表 大内 力
スタッフ
税務担当2名、会計担当11名、補助3名、総務1名、合計17名
資格者
税理士2名、中小企業診断士1名、行政書士2名、ファイナンシャルプランナー3名
所在地
〒141-0021
東京都品川区上大崎2-15-19 MG目黒駅前312号