税理士の仕事とは?息子を役員にすべきですか?

2021 / 05 / 01

税理士を探しているあたなへ送る、「税理士の仕事とは?」をお答えいたします。

我々税理士は、大きく分類すると4つの仕事をおこなっています。

税務・会計・経営・お金となりますが、日々の社長さんとの会話から税理士との仕事の仕方をご紹介いたします。

 
Q 社長

大内さん! 代表者が私になったタイミングで私の息子も役員にしようと思います。

 
A 税理士の大内

そうですか。

社長の息子さんは幾つになったのですか?

 
Q 社長

今年で、27か28歳かな????

 
A 税理士の大内

そうですか・・・・

今、どんな仕事をされているのですか?

 
Q 社長

大手のネット系の会社で働いていて、この厳しい状況もあるので

役員として入ってもらって、色々なアイディアをもらおうと思って!

 
A 税理士の大内

確かに、役員になってもらって少しでも報酬を払う方が、

息子さんも意識も高くなって本気で取り組んでくれますよね。

 
Q 社長

そうなんだよね。

若い人のアイディアでこの厳しい状況を打開したくて・・・・

 
A 税理士の大内

ネット関係の会社にお勤めならいいアイディアをもらえそうですね。

ただ、気を付けたいことが1点だけあるんですよ。

理由は、このタイミングで融資を受けますよね。

融資をうけるタイミングで、息子さんが役員になっていた場合、

役員である息子さんにも保証人の話がくる場合があります。

基本的には保証人の話は言われませんが、

融資自体が厳しいと判断された場合に話がでるかもしれないのです。

 
Q 社長

確かに、この厳しい状況で息子まで役員になるのはちょっと問題があるかもね。

 
A 税理士の大内

役員とならなくても、コンサルティングの契約でも良いかもしれませんよ。

業務内容を明確にして顧問報酬を払うのです。

業務内容も契約で明確にするので、役員というだけでなく仕事内容もはっきりしますよ。

 
A 社長

なるほど・・・・

今回は、コンサルティングとうことで息子にも話してみます。

 
これが税理士に対する経営(役員選任)の相談なのです。

どのように組織を組むかも日々の税理士とのコミュニケーションが非常に大事なんです。

 
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