税理士の仕事とは?退職させたい社員がいるのですが・・・・

2021 / 07 / 29

税理士を探しているあたなへ送る、「税理士の仕事とは?」をお答えいたします。

我々税理士は、大きく分類すると4つの仕事をおこなっています。

税務・会計・経営・お金となりますが、日々の社長さんとの会話から税理士との仕事の仕方をご紹介いたします。

 
Q 社長

大内さん! 営業担当者のうちに辞めさせたい社員がいるんだよね・・・

 
A 税理士の大内

え・・・

具体的にはどんな感じなんですか?

 
Q 社長

大内さんも知っているように営業なので半期ごとに目標があって、

目標に達成した場合にはインセンティブを支給しているけど、

目標まであと一歩まで頑張った社員と全くやらない社員がいるんだよね。

その全くやらない社員に対して内部でも批判の声がでて来ていて・・・

業務時間中も仕事を頑張っている感じもないし・・・

 
A 税理士の大内

なるほど・・・・

でもそれだけでは退職をお願いすることはできませんよ。

 
Q 社長

そうなんでしょ・・・

 
A 税理士の大内

懲戒解雇する場合には、就業規則に照らして就業規則の×条の×項に抵触していることを

明確にする必要があります。

 
Q 社長

なるほど・・・

 
A 税理士の大内

そのうえで、その抵触していることがどんな事実で抵触しているかを明確にしておくことが必要です。

不当解雇に関して労働問題になった場合に、弁護士の先生にお願いする場合には

事実関係の資料がないと不当解雇に関する不当であるという主張に対して対抗ができないため

事実関係の収集は企業側の努力が相当必要になります。

 
Q 社長

なかなかやっかいですね・・・・

 
A 税理士の大内

就業規則に関して社労士さんとよく打ち合わせをしてください。

また、今の状況に関して一度弁護士の方に事前に話をしておくと良いと思います。

 
A 社長

なるほど・・・・

まずは顧問の社労士に連絡しておきます。

 
これが税理士に対する労務に関する相談なのです。

弁護士や社労士などの専門家に相談する必要があるかどうかなど、経営全般に関しての相談で

雑談のなかに潜むリスクを感じて提案してあげることも我々の大事な仕事になります。

どのようにリスクに対応するかも日々の税理士とのコミュニケーションが非常に大事なんです。

 
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